2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
二月に函館市内のホテル経営者の方から、うちのホテルは朝食をホテルか朝市かを選ぶことができると、朝市から毎月請求が来るんだけれども、ふだんだったら五十万円から百万円ぐらいの請求が来ると、ところが、一月は二万二千円しか請求が来なかったと、こういった訴えもお聞きをしました。実際に朝市に行ってみたんですけれども、休業をしている店、営業時間を短縮している店、撤退している店もあったんですよね。
二月に函館市内のホテル経営者の方から、うちのホテルは朝食をホテルか朝市かを選ぶことができると、朝市から毎月請求が来るんだけれども、ふだんだったら五十万円から百万円ぐらいの請求が来ると、ところが、一月は二万二千円しか請求が来なかったと、こういった訴えもお聞きをしました。実際に朝市に行ってみたんですけれども、休業をしている店、営業時間を短縮している店、撤退している店もあったんですよね。
先ほど申しましたとおり、高度医療を受診できる函館市内までは公共交通機関で三時間を要しますことから、町民の健康と医療を守るため、将来的にも継続した運営が求められます。 しかし、病院運営に欠かすことのできない医師の確保が最大の課題であります。当病院は、北海道立病院であったものを当町が経営移譲を受けた病院であり、北海道においても全力で医師確保のお力添えをしていただいているところでございます。
また、同社が函館市内に農地を取得し、来年からブドウの苗木を植える見通しだとも報じられました。
そこで、この大間原子力発電所について、先日、函館市の町会連合会、函館市内に町内会が数多くございますけれども、これらの連合体であります函館市町会連合会が大間原発の建設凍結を求めて署名活動をしまして、三月の二十五日、十四万六千百八十四人分の署名を集めて、経済産業省にこれを提出させていただいたところであります。
ジェネリックというのは先発品と適応症も一緒だろうというふうに一般的には思われるわけですが、手元に用意した表は函館市内のある民間病院が調査したものでございまして、実は、先発品と後発品では適応症が違っているというか、先発品には適応症はあるけれども後発品にはないというものがあるんですね。
そして、函館市内の川も、気がつけばただの水路となり、小川も池もいつの間にかなくなり、子供たちはオタマジャクシもメダカも見ることさえできなくなる。あれほどいたトンボやチョウチョウも今ではほとんど見ることがなくなったわけでございます。 こうした変化は、一九六〇年、昭和三十五年ごろを境にして徐々にあらわれ始め、一九六五年、昭和四十年代に入って一気に加速して今日に至っていると思います。
FMいるかは、全国で初めてのコミュニティー放送であり、函館山の山頂から函館市内に向けて放送しております用地域に密着した情報を流しており、函館山からの夜景情報などは、市民、観光客から好評を得ております。
そういうことのために、地元で仮に水産加工をやりますと十人でも二十人でも地域の雇用もできるわけてありますが、それができないということで函館市内の方で加工をやらなければならない。檜山管内というのは大変な過疎地帯でもありまして、そういう面でやりたいのだが、問題は残滓をどうするかということだ。
○奥野(一)分科員 これは、例えば函館地区というのは、函館市内あるいは渡島管内とか檜山管内とかというものも含めているわけでございますけれども、この状況を見ますと、函館地区の場合には、収容率というものは私の計算では一三%ちょっとくらいの状況でございます。
そこで、旧函館市内にあった企業が環境、公害問題その他いろいろの事情のため郊外の亀田地区に移転をしてきておりますが、そのために商工会議所のメンバーの資格を喪失することになるわけなんです。だからといって商工会に入るかというと、たとえば商工会議所の有力幹部の経営するような大きい企業の人たちだけに商工会になじまなく、商工会に入るメリットや必要性も特にないということで入らないという。
函館地検では、覚せい剤はほとんど暴力団の手によって東京、名古屋、大阪、九州方面から相当多量に運び込まれ、卸売、小売の密売人の手を経て風俗営業従業者、深夜作業者、それからサラリーマン、主婦などにまで及び、地域的には函館市内のみならず、日本海沿岸の漁村にまで及んでいる。 さらにまた、保護観察所から見ました覚せい剤乱用者は、処遇困難な対象者としてその増加のためますます保護観察の負担が過重になっておる。
大体、函館市内で、いま造船関係の離職者ということで千七百人が雇用保険を受けているわけですね。これは大体保険が切れる状況にあるわけです。
次いで、函館市内において函館市長及び地元漁業関係者等から実情説明、陳情等を聴取した後、札幌市に参りました。 第二日目の四月二十四日は、札幌市内において、北海道知事及び北海道漁業関係者の代表から、北海道漁業の現状等の説明及び陳情等を聴取した後、千歳市の水産庁北海道さけ・ますふ化場等を視察し、帰途についたのであります。 次に、調査の概要について申し上げます。
あるいはこのままいったら青函連絡船に従事している人たちは間際になって首を切られるような、あるいは、どこか配置転換されるような実態になったらこれはどうにもならないし、いわんや函館市内のあの町自体の一つの私は盛衰にかかわってくる問題だと思うんですね。こういう問題これは端的な一つの例です。これで私時間を多くとるつもりはないです。
この事実が明るみに出たのは、持ち帰った海鳥の数が多いため、北大水産学部では、函館市内の小中学校にはく製にして教材用に贈ろうと計画、道庁支庁に相談を持ちかけたことからわかった。同支庁では、悪意はなかったものと認めてはいるが、海鳥の中には、はく製にすると数万円もするウミオウムなども含まれており、たとえ死体であっても、誤解を招く原因になるので、もっと慎重にしてほしかったと。
○長浜説明員 国鉄としましては、青函連絡船には法律の定める範囲内につくるわけでございますが、港湾管理者のほうで函館市内にタンクをつくっていただくことになっておりますので、そこで処理をしたい、それまではやむを得ませんので、船内に保有いたしまして、それができたときにそれに入れたい、こういうふうに国鉄としては考えている次第でございます。
身元の確認の終わった御遺体は、函館市内の大森町にある慰霊堂に移されまして荼毘に付された後に仮法要を済ませ、御遺族とともに会社側の用意いたしました特別機等によりまして御帰宅されつつあるわけでございますが、全部終了するのは、七月六日の夜半になるものもあり、一部の御遺族につきましては帰宅が七月七日になるものもおありになるというふうな予定でございます。
○東海林説明員 これは現在地が函館市内にございますけれども、現在地では建てかえがちょっとできませんので、隣接の亀田という町でございます。これは函館市と隣接しておりますけれども、亀田町に敷地の候補を立てまして、いま亀田町と折衝しております。
上磯町の被害のうち、函館市内が浸水したため、油脂その他が流れてきて、潮引きの際海底に付着し、貝類の死滅もはなはだしく、これら資源の回復には四、五年を要するということでございます。
まず、国民金融公庫函館支所より貸出資金を増額されたいとの要望がありましたが、先ほど調査報告の際にも申し上げました通り、函館地方の金融機関預貸率は六〇%程度で、道内でも一番低く、しかも高利金融業は推定十億円余の資金を動かしているといわれ、なおまた函館市内の質屋業は全国随一とも称されているようでありますが、届出件数で九十六件、運転資金が三億余といわれておるような状況であります。